016年10月19日、株式会社キーストーンテクノロジーはポリフェノールや葉酸、βカロテンの含有量が多い機能性野菜の開発に成功したことを発表しました。この野菜をサラダパックにし東京や神奈川を中心に百貨店やスーパーで販売します。
同社は今後、糖尿病や高血圧の予防効果のあるサラダパックを開発していきたいと考えています。
17万パターンの光をコントロール
今回同社が発売するサラダパックは3種類。「健康的な美しさを応援するサラダパック ポリフェノールミックス」「うるつや素肌で勝負するサラダパック βカロテンミックス」「ママのためのサラダパック 葉酸ミックス」の3種類でいずれも栄養機能食品です。
同社が機能性野菜の開発に成功したポイントは独自の光技術です。植物の種類や育成段階に合わせて光の質をコントロールすることで目的に合わせた機能性野菜を作り上げることが可能に。光質のパターンはなんと17万パターンもあるのです。
しかも、無農薬で衛生管理がなされた環境で栽培されたこの野菜達は清潔さが保たれており、サラダパックは洗わずに使うことができます。
糖尿病食にサラダ
糖尿病食にサラダは適していると言われています。野菜を切って盛り付けるだけで調理とてもが簡単なだけでなく、ビタミンや酵素を破壊することなく体内に取り入れることができるからです。
また、野菜に含まれる食物繊維は血糖値の急上昇を防ぎ、歯ごたえがあるためよく噛んで食べることにもつながります。よく噛んで食べると少量の食事でも満腹感が得られやすいため糖尿病食にぴったり。
ただ、注意が必要な点が1つ。サラダを食べる時に市販のドレッシングを使うのは避けておきましょう。市販のドレッシングは塩分、油分、糖質が多く含まれています。そのため、サラダを食べる時はオリーブオイルと塩もしくは砂糖不使用のマヨネーズで食べるのがおすすめです。
ビタミンAのような脂溶性ビタミンは油分に溶けるため、マヨネーズやオリーブオイルなどの油分と一緒に摂取するほうがよく吸収されます。
(画像はプレスリリースより)

株式会社キーストーンテクノロジー プレスリリース
http://www.keystone-tech.co.jp/