自分自身が糖尿病を患ったり、家族など身近な人が糖尿病を患ったりすると、食事についていろいろと考える機会がどうしても増えます。またそうなってみて初めて、「食べる」ということはこんなにも重要で複雑なことなのかと、実感する人も多いでしょう。
食物がどのように消化分解され体内に吸収されるのか
一般社団法人日本栄養医学食養協会は、「栄養の消化吸収」に関する日本初の資格「ダイジェスチョンマイスター」を創設し、その講座を開講すると発表しました。
ダイジェスチョンとは、消化・消化力のことです。この「ダイジェスチョンマイスター」は、人が食べることによって摂りいれられた栄養が、どのように消化分解されて体内に吸収されるかを理解することから始まり、そこから健康を維持していくための正しい食事の仕方や、日常的に体内環境をチェックする方法について実践・指導ができるようになる、という資格です。
家族の健康管理にも役立つ資格
同協会では、資格取得の対象者として栄養士や調理師、それに飲食店や農家・酪農家など、食や食材、調理に係わる人や、病院など医療や健康に係わる人をあげています。けれどもちろん、家族の健康を管理する主婦や主夫にとっても、役立つ資格であることは間違いなさそうです。
また、資格取得後も年4回のスキルアップ研修会なども準備されており、研修への参加は任意ですが、常に栄養の消化吸収に関する最新の情報が得られるしくみとなっているところも魅力です。
「ダイジェスチョンマイスター」の第1期認定講座は、2016年11月19日(土)と20日(日)の2日連続で、東京・飯田橋レインボービル会議室で開催されます。受講料は16万円(税別)。興味のある人は問い合わせてみるといいかもしれません。
(画像はプレスリリースより)

一般社団法人日本栄養医学食養協会プレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp/main/html/rd/