数多い糖尿病の合併症の中に、歯周病があります。歯周病予防は、糖尿病を重症化させないために必要なだけでなく、糖尿病リスクを感じている人の発症を抑制するためにも、実は大切なことなのです。
薬用成分がしっかり歯ぐきに浸透する薬用ハミガキ
花王株式会社では、同社のオーラルケアブランド「ディープクリーン」の新商品を、2016年10月1日(土)に発売します。今回発売されるのは、歯槽膿漏を防ぐ効果のある「ディープクリーン撰 濃密クリーム薬用ハミガキ」です。
また、弱ってきた歯ぐきをマッサージするように磨ける従来の指ハブラシをより使いやすく改良し、「ディープクリーン 指で使うハブラシ」として同日新発売されます。
今回新発売になる「ディープクリーン撰 濃密クリーム薬用ハミガキ」は、名前の通り濃いクリーム状になっており、歯ぐきに密着した薬用成分が口をすすいでも流れてしまうことなく、しっかりと浸透するところが特徴です。
糖尿病と歯周病は密接な関係がある
糖尿病を発症すると免疫機能が低下し、慢性の炎症疾患である歯周病を発症しやすくなるのですが、実は逆もまたしかりなのです。歯周病を発症すると、歯周病関連細菌から出る内毒素によって、インスリンが作られにくくなることがわかっているからです。
つまり、歯周病を発症すれば、糖尿病の重症化も進めてしまうというわけです。そのため、歯周病予防を日ごろから行うことは、糖尿病の重症化を抑制するだけでなく、糖尿病発症リスクを抑制することにもつながるのです。
歯ぐきが腫れてきたり出血したりするような症状が少しでもあるようなら、早急に治療を行いましょう。そしてふだんから、こういった薬用ハミガキなどを使用し、歯周病予防に努めましょう。
(画像はプレスリリースより)

花王株式会社プレスリリース
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