「とくナビ」に新機能リリース
株式会社キャンサースキャンは、2016年9月9日、同社が提供するサービス「とくナビ」における新機能の提供を開始しました。とくナビとは、人工知能技術を活かして、地方自治体住民それぞれの翌年の健康状態・検診の受診有無を予測する、保健事業支援サービスです。
今回リリースされる新機能は、「糖尿病重症化予防対策対象者抽出サービス」と「データヘルス計画策定サポートサービス」の2つです。
データヘルス計画とは
データヘルス計画とは、被保険者が所有する検診結果やレセプトなどの健康医療情報を分析し、健康状態に応じた、より効率的・効果的な保健事業を行う計画のことです。
厚生労働省は、2013年6月に閣議決定された「日本再興戦略」をふまえ、データヘルス計画に基づく保健事業実施のための法整備を行いました。このため、地方自治体では、データヘルス計画策定がすすめられています。
保健事業をサポートする新機能
「糖尿病重症化予防対策対象者抽出サービス」は、迅速で正確なデータ解析・対象者抽出により、糖尿病重症化の予防対策につながります。対象者抽出条件は、カスタマイズができるので、個々の事例に則した対応が可能です。
「データヘルス計画策定支援サービス」は、公衆衛生専門スタッフが、データヘルス計画策定に必要な分析結果を効率的に提供し、計画実現へのアドバイスを行います。その、データヘルス計画に必要な分析の定型化を実現しています。
キャンサースキャンは、これまでも地方自治体に向けた検診等の受診率向上のためのサポート事業を行っています。同サービスを組み合わせることで、今まで以上の効率的な支援が可能になります。

株式会社キャンサースキャン プレスリリース
http://prtimes.jp/