糖尿病ニュース
2026年08月13日(木)
 糖尿病ニュース

スーパー大麦の驚きの整腸作用

話題・時事ネタ
地域情報
調査・アンケート
商品情報
セミナー・イベント
新着ニュース30件






























スーパー大麦の驚きの整腸作用

このエントリーをはてなブックマークに追加
腸の奥からの健康を考える研究会はスーパー大麦を2週間摂取した時の整腸作用を調べる臨床試験を実施しており、その結果を2016年8月22日に公開しました。

この臨床試験とは、20歳から65歳までの健常者でやや便秘がちという悩みを抱える人を対象に実施。その被験者達に1日12g、4週間、スーパー大麦を摂取してもらい、腸内にどのような変化が現れるのか検証した試験です。

スーパー大麦
スーパー大麦とは
スーパー大麦はレジスタントスターチ、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がベストミックスされた大麦。オーストラリア連邦科学産業研究機構が研究開発しました。レジスタントスターチは腸内の善玉菌のエサになる食物繊維。「第3の食物繊維」とも呼ばれています。

スーパー大麦には一般大麦の4倍ものレジスタントスターチ、2倍もの水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が含まれているのです。

驚きの試験結果
今回の臨床試験で1日12g、4週間、スーパー大麦を摂取したところ、腸内細菌の分布状態に大きな変化が。また、短鎖脂肪酸の比率にも変化が見られました。

短鎖脂肪酸は善玉菌が食物繊維を発酵する際に産生します。この割合に変化が見られたということは、大腸の奥までレジスタントスターチや水溶性食物繊維が届いている結果だと考えられます。また、被験者の排便回数や量にも明らかな変化が見られ、どちらも顕著に増加していました。

腸内細菌は縄張りが強く、なかなか短期間で分布状態が変化することはありません。たったの2週間でここまでの変化が見られたのは本当に珍しいことです。

糖尿病患者においては腸内環境を整えることが大切だと考えられています。今回の結果から、腸内環境を整えるのにスーパー大麦が有用だということがわかりました。このスーパー大麦を取り入れた生活をしてみてもいいかもしれません。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

腸の奥からの健康を考える研究会 プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/110132


Amazon.co.jp : スーパー大麦 に関連する商品
  • 【承認不要】志木市のむかしから今にいたるまでのことを知るなら郷土資料館(8月31日)
  • 細胞の抗ストレス機能を利用した2型糖尿病治療薬の可能性を示唆(12月25日)
  • 甘いのに低GI しかも完全オーガニックな食品が発売(12月24日)
  • 患者自身の脂肪細胞を使う遺伝子治療 糖尿病への応用に期待(12月23日)
  • 抗ストレス化合物に肥満や糖尿病軽減効果を確認 ドイツ(12月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->