メットライフ生命保険株式会社、株式会社ハビタスケア、および東京大学大学院薬学系研究科が産業連携し、疾病予防プログラムの共同開発を行うと発表しました。
当初は患者の規模数と国民医療費に占める割合の大きい生活習慣病・認知症に関する予防プログラムの開発を行います。将来的にはがん等へ範囲を拡大、保険商品やサービスの開発へつなげていきます。
人工知能(AI)や最新デジタル技術を活用
疾病予防プログラムは、疾病予防への取り組みが求められている生活習慣病や認知症、がん等が対象となります。ひとりひとりの健康状態に合わせて、ライフログ管理、遺伝子情報、ビッグデータ解析などの活用も視野に入れたプログラムを開発していきます。
東京大学大学院薬学系研究科との共同開発により構築した科学的な知見をベースとして人工知能(AI)などの最新デジタル技術を活用した生活改善アドバイス等を行い、多様化したニーズやライフスタイルに対応したサービスを提供していく予定です。
生活習慣病の重症化予防や医療費低減へ
メットライフ生命の代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャー氏は「三者の協業により疾病予防や健康寿命の延伸に寄与するイノベーティブなサービスの提供が可能になるものと確信している。また、生活習慣病の重症化予防や重大疾病における医療費低減などの社会課題の解決にも貢献できると考えている」とコメントしています。

メットライフ生命 プレスリリース(PRTIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000005541.html