2016年7月25日、医学書院より「糖尿病診療マスターVol.14 No.8」が発売されました。最新号の特集は「糖尿病診療の障壁(バリア)をのりこえる」です。
糖尿病診療の問題点を掘り下げる
糖尿病診療マスターは、糖尿病治療の現場で働く、医療スタッフのための糖尿病診療の情報誌です。日々の診療における症例をもとに、糖尿病診療の問題点を深掘りします。
医学書院から発行され、2015年1月号から月刊誌として発売されています。電子版が出版されているので、創刊号からの全ての論文を閲覧することが出来ます。
糖尿病は、生活習慣の改善や薬物治療など、患者にとってつらい治療が待っています。糖尿病患者を支える医療スタッフは、日々患者への対応に苦労していることでしょう。同誌には、糖尿病を患者が受け入れて、治療に前向きになってもらうための情報が詰まっています。
糖尿病の総合診療情報
冒頭では、患者が糖尿病を受け入れるとはどういうことかについて。2章では、生活習慣の改善を成功させるための、食事療法、運動療法を継続して行う知識について。
3章では、服薬や注射薬などの効果的な薬物治療、低血糖への恐怖をのりこえるための障壁についてなど、専門家の意見を掲載しています。
また、海外文献の紹介や、糖尿病診療トレーニング問題集など専門医として役立つ情報が載せられています。
次号の9月号は、「進みすぎた糖尿病合併症患者を支える よりよい生活をめざして」の特集です。

医学書院 糖尿病診療マスター
http://www.igaku-shoin.co.jp