RayVio Corp.とボストン大学がビタミンD欠乏症の新しい治療法を開発するために共同研究のプログラムを拡大すると7月28日に発表しました。
ビタミンD欠乏症は様々な疾患を招く
ビタミンD欠乏症は衰弱性の病気である骨粗しょう症・くる病や、死亡率の高い自己免疫疾患であるがん・糖尿病・多発性硬化症、心臓疾患の発症のリスクを高めます。
また最近の研究により、ビタミンD欠乏症と、脳障害であるアルツハイマー病・うつ病・統合失調症との間に関連性も指摘されています。
ビタミンD欠乏症、全世界で約10億人が罹患
ボストン大学医学部の内科・生理学・生物物理学教授、ボストン医療センターの内分泌科医のマイケル・F・ホリック博士は「ビタミンD欠乏症は、世界では約10億人がかかっている。解決策が見つかれば数十万人の命を救える可能性がある」と語っています。
RayVioは特定の波長を標的にしたLEDを製造することが出来る為、ホリック博士やそのチームとの協力することにより、ビタミンD欠乏症に対して最適な紫外線と強度を提供するLEDを量産することが可能だと期待されています。

RayVio Corp. プレスリリース(共同通信PRワイヤー)
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201607282953/