2017年2月23日、一般財団法人 サンスター財団は糖尿病や糖尿病合併症の予防や治療を目指した基礎研究および臨床への応用研究支援で海外留学生を2名募集することを発表しました。
米国ハーバード大学へ留学支援
サンスター財団は歯に関する教育啓発や調査および研究、健康増進事業などを展開。最近では口腔衛生だけでなく全身の健康を増進するための事業まで裾野を広げています。
世界では糖尿病患者が年々増え続けています。そのため、糖尿病発症対策や重症化予防は喫緊の課題です。応募資格は39歳以下の研究者であること。書類審査や面接によって選考され、決定者は2018年から2年間留学することになります。
今回は日本の医科、歯科、栄養学および生化学分野などの研究者を募集。選考に受かると米国ハーバード大学医学部附属ジョスリン糖尿病センターへ2年間留学するための滞在費と渡航費を支給されます。
増え続ける糖尿病患者
糖尿病患者が増加しているのは我が国日本だけではありません。世界中で糖尿病患者が増えており、糖尿尿病の発症予防や重症化予防は喫緊の課題になっています。
糖尿病の一因として生活習慣の変化や栄養摂取状態の変化が挙げられています。そのため、状態に応じた食事指導が必要不可欠。糖尿病を発症後、血糖コントロールがうまくできないと様々な合併症を起こす危険性があります。
生き物は食べ物を食べずに生きていくことはできませんが、食と糖尿病の関係を理解しておかなくてはなりません。
(画像はサンスター株式会社公式ホームページより)

サンスター株式会社 プレスリリース
http://jp.sunstar.com/company/notice/20170223.html