平成28年11月14日(月)、株式会社内田洋行と内田洋行健康保険組合は「第5回健康寿命を伸ばそう!アワード」(厚生労働省が主催)の「生活習慣病予防分野」で、「厚生労働大臣企業部門優秀賞」を受賞しました。
スマート・ライフ・プロジェクト
厚生労働省による「健康寿命を伸ばす国民運動」の取り組みの一つである「スマート・ライフ・プロジェクト」は、健康増進と生活習慣病の予防に取り組んでいる企業や団体、自治体を応援。
健康増進と生活習慣病の予防に対する取り組みを毎年募集、優れた取り組みを実施した企業や団体、自治体を「健康寿命を伸ばそう!アワード」で表彰しています。
株式会社内田洋行と内田洋行健康保険組合は平成25年に加入者の健康診断(被保険者の受診率はほぼ100%、被扶養配偶者では約80%、健保連の集計によると平均約40%)の結果とレセプトを突合分析して、生活習慣病(糖尿病や高血圧、脂質異常症)で重症度や緊急度が高い被保険者の存在を明確にしました。
保健師の介入を実施
生活習慣病(糖尿病や高血圧、脂質異常症)で重症度や緊急度が高い被保険者、「ハイリスクをもつ被保険者」を通院していないグループと通院している患者のグループに分け、保健師の介入を実施することで109名から37名に減少させることに成功。
平成26年と平成27年の2年間、継続在籍健保加入者の生活習慣関連疾患に関しては、入院医療費は14%減少、入院一人当り医療費も、20%減少しました。
しかし、「ハイリスクをもつ被保険者」が新たに57名増えた為、平成26年では94名になりました。このことを受け、株式会社内田洋行と内田洋行健康保険組合では、新たな「ハイリスクをもつ被保険者」の増加を防ぐ為の取り組みである「ポピュレーションアプローチ」をスタート。
保健事業においては、従来より継続的に「保健指導」と「禁煙」を中心として、取り組んでいましたが、新たに7つの保健事業を企画して、実施。
7つの新しい保健事業は運動の促進、食事コントロール、睡眠と生活習慣データ測定記録、ICTを活用した遠隔地保健指導、脳梗塞・心筋梗塞リスク測定の血液検査、スマートフォンを使った身体改善プログラム、歯科医師の「元気LABO」でのアンケート問診を用いた予防歯科事業。
(画像はプレスリリースより)

株式会社内田洋行
http://www.uchida.co.jp/